おたよりぽすと

9月の聖書のみことば

 

「主は羊飼い。わたしには何も欠けることがない」
 (旧約聖書 詩編23編1)

 

9月のみことばは、私たちの園では、毎年卒園式に暗唱する聖句でもあります。また、卒園式前の親子礼拝の際には、イエスさまが語られた、羊飼いが飼っている100匹の羊たちの中で一匹が行方不明になった際、その羊を捜して見つけて喜ぶ羊飼いのたとえ話を聞きます。神さまが私たちの羊飼いとして、一人ひとりを大切に思い、導き養ってくださる。これからの人生で迷うようなことがあっても、神さまが共に歩んでくださる。怖いことや不安なことがあっても、神さまがみんなを守ってくださる。私たちが本当に必要なものを、神さまがちゃんと備えてくださる。そのことを子どもたちにぜひ伝えたいと願っています。また、「神さまが私たちの羊飼いであられる」という時、私たちが謙虚に生きることの大切さをも気付かされます。私たちは一人でなんでも全部できるオールマイティーまたはパーフェクトな存在ではなく、神さまに助けられながら、みんなと一緒に生かされる一人ひとりであることも大事にしたいのです。2学期が始まりました。友だち同士の関係が深まる時期です。羊飼いである神さまに導かれる羊たちとして、みんなで一緒に楽しく過ごしたいと思います。