おたよりぽすと

5月の聖書のことば

5月の聖書のみことば

「沖に漕ぎ出して網を降ろし、漁をしなさい」 (新約聖書 ルカによる福音書5章4節)

新学期が始まり1ヶ月が経ちました。雪も解けて5月からは園庭での外遊びも再開されます。子どもたちが楽しんで、思いっきり遊んでほしいと願っています。
私たちの幼稚園は、遊びを中心とした保育を大事にしています。しかしそれは「ただ子どもを遊ばせておく」のではなく、子どもたちが自分たちで遊びを考え、その遊びを遊び込み、豊かな遊びにして、友だちを招いて一緒に遊んで、友だちと話し合い さらに遊びを発展させて…、その中で一生懸命取り組む心、工夫する心、様々なものに興味関心を抱く心、自分たちで調べる心、友だちと協力する心、友だちに自分の思いを伝える心、友だちの思いを受け止める心、謝る心、赦す心…そうした多くのものが育ってほしいと願い、学びと人間関係の基礎が築かれることを信じてなされる遊びです。
子どものいろんな工夫が より楽しい遊びに発展して、より質の高い幼児教育として展開されていきます。「保育者が子どもたちに下ろす」、「保育者が設定してみんな一斉に同じことをする」、そうした従来の保育方法とは異なる、毎日ワクワクが止まらない「こども主体」の対話的な保育です。お子さんから話を聞いたり 園からのドキュメンテーションを観たりして、保護者のみなさんも子どものワクワクにぜひ加わってください。
さあ 外に出て、一緒に沖に漕ぎ出し 網を降ろして漁をしましょう。神さまが用意してくださる 子どもの育ちを楽しみに!

(年間行事予定表はこちら)